ビビりの海外FXノート

超慎重な30代管理人がビビりながらも、海外FX会社のXMを使ったハイレバ勝負で爆益をねらいます。

海外FXを攻略して稼ぐ

サトル流のFXルールと取引手順をまとめました

更新日:

サトル流のFXルールと取引手順をまとめました

どうも。慎重になりすぎて数日に一度しかポジションを持てないサトルです。

FXをやる時の手法やルールは、人それぞれだと思います。

しかし、自分ルールを毎回守れてるという人は、そう多くはないでしょう・・・

あとから冷静に分析してみると「なんでこんなとこでエントリーしたんじゃ?」「あぁ~損切り遅れた」みたいな、失敗経験が誰にでもあるはずです。

ただしそれらの失敗も、自分ルールや取引手順を守っていれば、防げたケースの方が多いはずです。

というわけで、自分自身へのルール徹底もかねて、サトル流のFXルールと取引手順に関するノウハウをまるっと公開します。

ただノウハウというよりは、僕自身も取引前にチェックするページになっているので、メモ書きに近い形になっています。

内容の不備もありますが、少しずつ修正していくのでご安心くだされ。(修正中です)

Contents

取引前の前提条件(インジケーターや基本戦略など)

基本環境について

基本戦略について

  • 数時間で終わるデイトレード~数日かかるスイングトレード
  • リスクの少ない順張りのトレンドフォロー
  • 損切りラインは10~30pips。決済ラインは絶対に30pips以上。リスクリワードは2倍以上に設定する。

取引で使用する主なインジケーター

  • 単純移動平均線(20日、50日、100日)
    相場状況の確認、トレンドの強さの確認に使う。
  • 一目均衡表の雲
    レジサポラインやトレンドの反転、勢いの確認に使う。
  • 一目均衡表の26日遅行スパン
    エントリータイミングや相場状況の確認に使う。

取引で時々参考にするインジケーター

  • ボリンジャーバンド(2σのみ)
    相場の状況確認やトレンド転換の確認に使う。
  • フィボナッチ・リトレースメント
    押しや戻りのポイント判断、決済ポイントの目安に使う。
  • フィボナッチエキスパンション
    どこまでトレンドが続くかの判断に使う。

チャートを見やすくするために使うインジケーター

  • Line_switch
    ラインツールの表示と非表示ができる。
  • SpreadLabel
    現在のスプレッドが表示される。
  • JPN_Time_SubZero
    現在の日本時間がわかるようになる。

ステップ01:情報収集とエントリー前の準備をする

僕のFX手法は、1日で終わるデイトレード~数日で終わるスイングトレードです。

その為に必要な情報収集をおこなっています。

その1:その日の経済指標発表をチェック

羊飼いのFXブログインベスティングドットコムの経済指標カレンダーで、重要な経済指標がないか? 軽くチェックしてください。

特に以下の経済指標発表後は、大きくチャートが動くので要注意です。

  • 米・雇用統計(毎月の第一金曜日)
  • 政策金利発表(日銀金融政策決定会合、FOMC(FRB政策金利)、ECB(欧州中央銀行))
  • 各国のGDP発表(特に1月、4月、7月、10月発表の四半期GDP速報値)
  • 米・小売売上高(毎月第2週に発表)
  • ISM製造業景況指数(毎月第1営業日)
  • 消費者物価指数(CPI、毎月中旬)
  • FRB議長議会証言(2月、7月)

なおこの時点で、以下の条件に当てはまる日や時間帯は、大負けリスクがあるので強気勝負にでない方がいいです。

  • 月初〜第2月曜日の午前中(東京時間はもともと難しいが、よりいっそう難しくなる)
  • 休日になっている国の取引時間(特にアメリカの休日には注意)
  • 五十日(5日、10日、15日、20日、25日、30日または月末日のことで、決済日と重なりやすい)
  • クリスマス (アメリカやヨーロッパがお休みモードになる)
  • 指標発表前(値動きせず、指標発表後の損切りされるリスクがでかい)
  • 指標発表で大きく相場が動いた直後(相場が動いている途中ならOK)

その2:Twitterで近況チェック

その後はTwitter(ツイッター)を使って、直近のFXの状況把握をおこないます。

Twitterは発表がはやいので、経済指標チェックだけではわからなかった問題点に気づくこともあります。

自分がフォローしていて、注目しているのは以下のアカウントです。

  • 楽天FX(めちゃ更新頻度高い。トレードの参考になる。)
  • 羊飼い(小ネタもはさみつつ経済指標など参考になる)
  • プロニート仙人ORZ(FXの師匠的存在。すべてが勉強になる。)
  • サトル(わいのアカウントや。理由はなくても登録必須!)

さりげなく、自分のTwitterアカウントを最後にのせておきました。

役に立つ情報は少なめですが、他の方を差し置いてでもフォローしておいてください。

ステップ02:トレード前に見ておくチェック項目

その1:エントリータイミングが適切かどうか?

エントリーするのは、17:00~24:00頃までと決めています。

それ以外の時間でも大丈夫ですが、深夜はスプレッド幅(買値と売値の差)が大きいこと。

東京時間の午前9時~午後17時までのトレードは、値動きが読みづらいため参入していません。

またスプレッド幅が3pipsを超えている時の通貨ペアは、基本的には見送っています。

かなり自信のあるトレードなら、4pipsくらいのスプレッドでも大丈夫ですが・・・

スプレッド幅は、MT4のインジケーターであるSpreadLabel.ex4というのをインストールすれば、視覚的に見やすくなります。

スプレッド幅の大きさは、特に期間が短いトレードでは重要です。(スキャルピング~デイトレード)

というわけでスプレッド幅は、できる限りトレード前にチェックする癖をつけてください。

正直なところ、4pipsや5pipsもスプレッドがあるとキツイです。

その2:ねらい目の通貨ペアがないかどうか?

Currency Strength Chartというサイトで、通貨の強弱をチェックしてます。

Currency Strength Chart

このサイトで数値が0より上であれば、買いの力が強まっている証拠。
数値が0より下であれば、売りの力が強まっている証拠です。

つまり買い勢力が強くなっている通貨と、売り勢力が強くなっている通貨のペアが、ねらいめの通貨ペアとなります。

もちろん相場状況にもよりますが、大きくは負けない確率が高くなります。

その3:通貨ペアの組み合わせに問題ないかどうか?

通貨ペアの組み合わせによっては、スプレッド幅が広すぎたり、スワップポイントを多く支払う必要がある取引も珍しくありません。

メジャーどころの通貨だと、GBP(イギリスポンド)、CND(カナダドル)、AUD(豪ドル)、NZD(ニュージーランドドル)、CHF(スイスフラン)との組み合わせは、スプレッド幅が広くなりがちです。

米ドルとの組み合わせなら基本的に問題ありませんが、それ以外の通貨ペアとの組み合わせにはご注意ください。

参考までに、僕が普段チェックしている通貨ペアは以下のとおりです。

USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD、EUR/GBP、GBP/USD、GBP/JPY、USD/CAD、AUD/USD、AUD/JPY、NZD/USD、EUR/CHF、USD/CHF、CHF/JPY

>> XMのオールインワンツールで、1pipsの価格、スワップポイント、損益計算まで全てできる

その4:前日の安値と高値。当日の安値と高値はどうか?

あなたがスイングトレードをするなら、前日高値と安値のチェックは必須です。

前日高値を超えた通貨を買い、前日安値を下回った通貨を売るのは、スイングトレーダーの鉄板取引となっています。

MT4なら日足にした状態で、表示 → データウィンドウを選択すると、前日の高値、安値、始値、終値が確認できます。

その5:窓が発生しているかどうか?

窓というのは、下の緑枠でかこっているように前後のローソク足の間に、空白ができている状態のことです。

窓があるかをチェックする

週明けや連休あけに発生することが多く、窓埋めという値動きをすることがよくあります。

窓埋めとは、窓の方向に生しているかどうか?

相場が動き、窓と呼ばれる空白がうまった後で、窓をうめた方向と逆方向に相場が反発する現象です。

ただし必ず窓が埋まるわけではないので、可能性のひとつとして、頭の片隅においておけば十分かなぁ~という印象です。

その6:NR7が発生しているかどうか?

NR7とは”Narrow Range”という言葉の略で、せまい幅を意味します。

具体的には、前日までの過去7本のローソク足を比べたときの高値と安値の幅が、もっとも短くなった日の翌日が、相場の変わるシグナルという意味です。

ただ翌日ではなく、数日後に大きく動いたりもするので、信ぴょう度としては低いと勝手に思っています。

ただしスイングトレードをするなら、覚えておいて損はありません。

もしねらおうと思っていた通貨ペアの日足をチェックして、前日にNR7が発生していれば、その日は大きく相場が動く可能性がありますからね。

ステップ03:短期、中期、長期の相場分析をして全体状況を把握

僕が日頃チェックしているのは、3つの時間足です。

長期は日足。中期は1時間足。短期は5分足。

この3つの時間足をチェックしつつ、全体の相場状況を分析します。

まずは日足を見て、相場状況の大きな流れを確認します。

その後に時間足の感覚を短くしていき、1時間足がトレンド相場になっているか?

押し目買いや戻り売りのポイントになる、5分足の相場状況はどうなっているかをチェックします。

この時にもっとも重視するのが、1時間足がわかりやすいトレンド相場になっているかどうかです。

ただし相場はトレンドだけでなく、どっちつかずのレンジ相場。

さらにはレンジともトレンドとも言えない、転換中の相場があります。

相場状況を間違えるとトレードには100%負けるので、絶対に間違えないよう念入りにチェックしています。

トレンド相場の特徴

  • 上昇トレンド中は高値の更新。下降トレンド中は安値の更新がある。(ダウ理論)
  • 移動平均線が交差して傾いている。(ゴールデンクロス、デッドクロス)
  • 移動平均線の1本ずつがそれぞれ離れている。
  • 移動平均線の順番が短期 → 中期 → 長期の順ならキレイな上昇トレンド。長期 → 中期 → 短期の順になっていればキレイな下降トレンド。
  • 移動平均線が3本とも傾いている。(特に100日移動平均線)
  • 分厚い上昇雲 or 下降雲が形成されている。
  • ローソク足が雲を下から上に抜けていれば上昇トレンド。ローソク足が雲を上から下に抜けていれば下降トレンド。
  • 26日遅行線がローソク足を下から上に抜けていれば上昇トレンド。ローソク足が上から下に抜けてれば下降トレンド。
  • ボリンジャーバンドのバンド幅が広がり、2σにそってバンドウォークしていればトレンド中。

強いトレンドの特徴(強いトレンドの方が安心してエントリーしやすい)

  • 100日移動平均線が大きく傾いている。
  • 100日移動平均線とローソク足の距離が遠い(乖離率)
  •  一目均衡表の雲が厚く形成されている。

トレンド相場の終了

  • 高値や安値の更新がおさえられてきた。
  • 100日移動平均線がほぼ平行になった。
  • ローソク足が100日移動平均線を下に抜けたら上昇トレンド終了。上に抜けたら下降トレンド終了。

レンジ相場の特徴

  • ローソク足が3本の移動平均線を抵抗帯とせず、上下に抜けている。
  • 100日移動平均線が横ばいで、方向感がさだまっていない。
  • 直近の高値や安値で繰り返し反発している。
  • 雲が薄くローソク足が上昇雲を下抜けしたり、下降雲を上抜けするなど不安定。
  • 雲が上昇と下降への転換を繰り返している
  • ボリンジャーバンドのバンド幅がせまい。

転換中相場の特徴(2パターン)

その1:トレンド相場からレンジ相場への転換

  • ローソク足が100日移動平均線を抜けたあと、高値と安値を形成するように反発する。
  • 雲が薄く横ばい気味(小さく上下)に形成されている。
  • ボリンジャーバンドの幅がせまくなってくる。

その2:レンジ相場からトレンド相場への転換

  • ローソク足が100日移動平均線を抜けたあと、直近の高値や安値を価格が更新する。
  • 雲がねじれて傾きが大きくなってくる。
  • ボリンジャーバンドの幅がせまくなった後で、急速に広がっていく。

ブレイクアウトするポイントが予想できればエントリーの目安になる

トレンドラインやレジサポラインを引いて、その後にブレイクアウトしそうなポイントがあれば、そこはエントリーポイントになります。

例として、以下のような持ち合い

  • 同じ位置で反発しあうボックス相場
  • トレンドに逆行するフラッグ
  • トレンドに逆行して先細りしていくウェッジ
  •  

ステップ04:相場状況の全体図の中から、ベストなエントリーポイントを選定

中期の1時間足が明確なトレンド相場であることを確認したら、日足と1時間足の方向がそろっているかをチェックします。

そして日足で意識されているレジスタンスラインや、サポートラインがあるかをチェックします。

日足でわかりやすい反発ポイントなどがなければ、4時間足や1時間足でのレジサポラインを探しても大丈夫です。

ただしそのラインが決済ラインの目安になるので、エントリー位置からの距離が30pips以上あることは絶対条件です。

またエントリーポイントは、1時間足での相場の勢いが一時的にとまり、押し目買いや戻り売りできるポイントにします。

ただし1時間足でのエントリーポイントが見つからない場合は、30分足や15分足を使っても大丈夫です。

エントリーポイントの決め方

この後の相場がどう動くか?どの時間足のどの移動平均線や雲で反発するか?を事前予想して決めていきます。

エントリーポイントは、繰り返し反発されているポイントや、意識されているポイントであればあるほど有利です。

何を抵抗帯にしてエントリーするか?

繰り返し反発していたり、意識されているポイントを抵抗帯ともいい、エントリーポイントになります。

この際にエントリーに適していて、意識しておきたいポイントが以下の通りです。

  • 3本の移動平均線
  • 一目均衡表の雲
  • 先行スパン2(雲が平行になっている状態のライン)
  • フィボナッチ・リトレースメントのそれぞれの位置
  • レジスタンスライン
  • サポートライン
  • トレンドライン
  • 直近の高値や安値
  • 前日や当日の高値、安値、半値

その他のポイント

  • 雲が分厚いほど、抵抗帯としての信頼度が強くなり、反発ポイントの判断もしやすい。
  • 繰り返し反発しているレジサポラインは、そのラインが強く意識されている証拠。
  • フィボナッチ・リトレースメントは、エントリーポイントだけでなく、トレンド相場のレジサポラインや決済ラインを決める時にも役立つ。
  • BOX相場になっていれば、レンジ相場でのエントリーもあり。ただし何度も反発していることが条件。
  • エントリーポイントの候補は、1つだけではなく2~3つほど決めておいても良い。

STEP05:タイミングを待って実際にエントリーする

エントリーポイントが決まったら、短期の5分足で勢いのつくポイントを判断していきます。

この時にあせると、間違ったポイントでエントリーしてしまうので、タイミングが来るまではじっくり待ちます。

待っている間はヒマなので、ネットサーフィンをしたりアイスを食べたり、動画を見ていればOKです。

目的のポイントに近づいたら、以下のポイントをおさえつつ実際にエントリーしていきます。

エントリーする時のポイント

まずは5分足の移動平均線をローソク足が抜けて、上昇トレンドや下降トレンドの終わりを確認します。

そこからエントリー準備に入りますが、エントリーの際には戻しの勢いがおさえられていること。
ねらい目の方向に向かって勢いが出ていることが重要です。

ここはあせりやすいポイントですが「頭と尻尾はくれてやる」の精神で、戻しの勢いがおさえられるだけでなく、ねらい目方向に勢いがでるまで待ちましょう。

  • 短期と中期の両方で、ねらいめ方向の上昇雲や下降雲がでているか?
  • 遅行スパンがローソク足を抜けているか?
  • ローソク足が雲を抜けているか?
  • それぞれの抵抗帯で反発したあと順調にねらい目方向に伸びているか?
  • ダブルボトムやダブルトップなどのわかりやすいチャートパターンはでたか?
  • リスクリワードは2倍以上あるか?(リスクリワードとは、1回の取引における「利益:損失の比率」のことを指す)

反転の代表的なチャートパターン

ダブルトップ

ダブルトップ

上昇トレンド中に高値を2回つけてM(エム)の形になったら、ダブルトップの形が完成です。

安値をつないだネックラインをわりこんで、売り方向に勢いがあればエントリーします。

反発してくることも多いので、慎重派の方はネックラインでの反発後のエントリーがおすすめです。

なおMの形はそこまでキレイでなくても大丈夫です。

ダブルボトム

ダブルボトム

下降トレンド中に安値を2回つけてW(ダブリュー)の形になれば完成です。

高値をつないだネックラインをこえて、買い方向への勢いがつけばエントリーします。

反発してくることを見越して、慎重派の方はネックラインでの反発後の買いエントリーがおすすめです。

ダブルトップと同様に、必ずしもキレイなWの形になるわけではありません。

トリプルトップ(三山、三尊、ヘッドアンドショルダー)

トリプルトップ(三山、三尊、ヘッドアンドショルダー)

上昇トレンド中に、高値を3度つけて反発するのがトリプルトップ。またの名を三山と呼びます。

その中でも、真ん中の山が最高値になるトリプルトップをヘッドアンドショルダーや三尊と呼びます。

ネックラインを割り込んで売り方向に勢いがある時や、ネックラインでの反発後に売り方向でエントリーしてください。

トリプルボトム(逆三山、逆三尊、逆ヘッドアンドショルダー)

トリプルボトム(逆三山、逆三尊、逆ヘッドアンドショルダー)

 

上昇トレンド中に、高値を3度つけて反発するのがトリプルトップ。またの名を三山と呼びます。

その中でも、真ん中の山が最高値になるトリプルトップをヘッドアンドショルダーや三尊と呼びます。

ネックラインを割り込んで売り方向に勢いがある時や、ネックラインでの反発後に売り方向でエントリーしてください。

スパイクトップ

スパイクトップ

急上昇して高値を更新した後、急下落してトレンドが転換します。

スパイクボトム

スパイクボトム

急下落して安値を更新した後、急上昇してトレンドが転換します。

ソーサートップ(ラウンドトップ)

ソーサートップ

上昇トレンド中にゆるゆると高値圏で停滞した後に、反発して下降トレンドになります。

天井付近で、半円型を形成するのが特徴です。

ただし完全な半円形にならないことも多いので、気づきにくいチャートパターンでもあります。

ソーサーボトム(ラウンド)

ソーサーボトム

下降トレンド中にゆるゆると安値圏で停滞した後に、反発して上昇トレンドになります。

底値のあたりで半円型を形成するのが特徴です。

その他のパターン

三兵(さんぺい)

下降トレンド中に陽線が三本連続で並べば、赤三兵で買い方向でエントリーできます。

ただし高値圏で出現した時は、上昇トレンドのクライマックスの可能性もあるので、その後に下落する可能性が高くなります。

逆に上昇トレンド中か下降トレンドの戻り売りをねらう時に、陰線が三本連続で並べば黒三兵で売りシグナルとなります。

ただし安値圏で現われた時は下がりすぎの状態となるので、その後に上昇する可能性が高くなります。

三空(さんくう)

陽線が連続して、三つ窓を開けた状態を三空踏み上げといいます。

この状態は相場が上がりすぎている状態にあるため、この後に急下落して売り方向への勢いが強くなります。

逆の状態を三空叩き落としといい、その後に急上昇する確率が高くなります。

三法(さんぽう)

上げ三法は、陽線2本で3本の陰線をはさみアルファベットのN(えぬ)の形になったローソク足パターンです。

そのまま上昇する可能性が高くなります。

逆の状態を下げ三法といい、陰線2本で3本の陽線をはさみ、アルファベットで逆字のNの形になったローソク足パターンとなります。

こちらはそのまま下降していく可能性が高い、売りシグナルです。

エントリーを見送る際のポイント

  • エントリーポイントに届く直前や届いた直後に、予想外の大陰線や大陽線がでた。
  • 抵抗線をローソク足の実体が大きく抜けた。

このように危ないと思ったら、一度エントリーを見送り、様子見に徹することが大切です。

STEP06:エントリーをした後について

エントリー価格から15pips~30pipsくらい離れたところに、損切りラインを設定します。

損切りラインは、繰り返し反発しているようなレジサポラインに引くのがオススメです。

その後に自分のねらい通りに相場がすすんだら、損切りラインをエントリー価格まで移動させて損失リスクを0にします。

エントリー価格まで移動させるときの条件は・・・

  • 含み益が20~30pipsほどになった。
  • 5分足の100日移動平均線が大きく傾いている。
  • 100日移動平均線の位置がエントリー価格の位置を越えた。
  • ローソク足と移動平均線と雲の間隔が広がっている。

こうすることで万が一相場が戻しても、複数の抵抗帯が損切りラインに届くのを阻止してくれます。

また決済ラインに届く頃になったら、トレンドの勢いが強そうなら損切ラインの位置を値動きに合わせてズラしていきましょう。

こうすることで大きく利益を残せるようになります。

もし時間がなければ、トレール注文に変更して様子を見るのでもOKです。

ただし明らかにトレンド相場の終わりを感じたら、手動で決済して取引を終了させます。

終了させる時の目安は、5分足の100日移動平均線が、ローソク足を上抜けするか下抜けした時です。

またエントリー後に、絶対にやってはいけないルールとしては、損切ラインをズラすことです。
これをやると負け癖がついてしまいます。

また明らかにエントリーミスをしてしまった場合は、損切りラインに届く前に決済してもOKです。

なおトレードが終わった後は、トレードノートにトレードの取引記録をつけておきましょう。

トレードノートはエクセルで用意しているので、よかったらダウンロードして使ってください。

使い方は・・・

① MT4の表示 → ターミナル → 口座履歴の画面で、右クリックをしてレポートの保存をします。
② 記録をコピーして、トレードノートに形式なしで貼り付けます。
③ エントリー理由や失敗理由をメモに残していきます。

面倒かもしれませんが、同じ失敗を繰り返さないためにも重要なので習慣づけしておきましょう。

僕も面倒だな~と思いつつも、毎回トレードの反省もかねてメモしています。

-海外FXを攻略して稼ぐ

Copyright© ビビりの海外FXノート , 2019 All Rights Reserved.